新型コロナウイルス感染症対策として、定員を制限し、座席の間隔をあけて着席いただきます。定員に達しましたら予告なくご予約受付を終了いたします。予めご了承ください。
新型コロナウイルス感染症対策とし、ガイダンス(医学部学士編入試験の概要、講座・カリキュラム紹介)は必ずHPにて事前にご視聴の上ご来校ください。
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当日は、学士編入試験に合格した医学部生お越しいただき、試験や学習方法、医学部での生活などについてお話しいただきます。質疑応答、個別相談も承ります。実体験に基づくリアルなお話を聴ける貴重な機会です!参加は無料!
住所
東京都新宿区西新宿7-15-2
アクセス
JR線、私鉄、地下鉄各線/新宿駅 西口より徒歩7分
西武新宿線/西武新宿駅より徒歩5分
地下鉄大江戸線/新宿西口より徒歩3分
お問い合わせ先
河合塾KALS新宿本校 0120‐19‐5949
受付時間
火~金11:00~19:30(水曜12:30~13:30を除く)
土・日10:00~18:00[月曜休館]
医学部へのもうひとつの道。医学部学士編入。
大学卒業者(見込みを含む)を医学部に編入学させ、医学教育を受けさせる制度です。現在、26校の国立大学で本制度が実施されています。対象は大学卒業者・卒業見込み者ですが、国立大学のうち、筑波大学と群馬大学、大分大学は学士でなくとも受験が可能です(2021年度実施試験において)。
編入学時期はほとんどの大学で2年次前期です。島根大学のみ、条件を満たしていれば3年次編入が可能となっています。
1.多様な人材の確保が目的。
この制度は多様なバックグラウンドを持つ人に医師への道を開くため、年齢や職業、または文系、理系にかかわらず、合格の可能性があります。
2.国立大学をいくつも受験できる。
医学部学士編入制度を導入している大学は主に国立大学で、日程が重ならない限り、いくつ受験してもかまいません。また、試験期間が長いので、1年の間に何回もチャンスがあります。
3.一般入試よりも受験科目が少ない。
学科試験の科目は、英語・生命科学(生物系)・物理・化学・数学ですが、これらすべてを課す大学もあれば、英語と生命科学だけという大学もあります。文系学部出身者や時間の少ない社会人受験者であっても、一般入試よりも科目数において軽い負担で受験することが可能です。
実は国立大学医学部の編入試験では、合格者の約74%が河合塾KALS受講生です。※
河合塾KALSの医学部学士編入対策講座は、豊富な情報力と、圧倒的な実績で、みなさんの夢の実現を最大限にサポートします!無料イベントも定期的に開催しているので、ぜひご参加ください!
※2020年度実施試験の実績です。
河合塾KALSの医学部学士編入対策は実績と経験ある講師・カリキュラムと豊富な情報量で、医学部を目指す皆さまをサポートしております。各種無料イベントや無料個別相談・無料体験受講も各校舎実施中です!