大学院入試に必須の「研究計画書」はどうしたらいい?
大学院入試の合否を左右する「研究計画書」。KALS講師が合格のための研究計画書作成のポイントを分かりやすく解説します。まだ進学を迷っている方もお気軽にお越しください!
文系志望の方対象。大学院入試の合否を左右する「研究計画書」。KALS講師が合格のための研究計画書作成のポイントを分かりやすく解説いたします!大学院入試全体の流れを把握し、合格に向けた効率的な対策の立て方を知りましょう!まだ大学院進学を迷っている方もお気軽にご参加ください!
講師Profile&Message~
黒木 美來 講師
早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了(修士:政治学)。同大学院博士課程在籍中。法政大学大学院政策科学研究所特任研究員。法政大学社会学部で非常勤講師として「演習Ⅱ」を担当。専攻:国際政治学、国際関係史(特に欧州統合史)。
『大学院での研究はこれまでの受動的な勉強とは異なり、自ら問題を発見し、理論立てて説明する能力が求められます。皆さんが進学を志望する修士課程での研究は2年間と短いものです。よりよい研究を行うためには、入学前のプランニングが重要です。また、広くその分野の知識を習得しておくことも大切です。KALSの一連の入試対策をとおして、専門知識を理解し、綿密な研究計画書を仕上げ受験に臨んでください。』