『試験情報ガイダンス~英語対策を中心に』とは・・・
医学部学士編入試験についての最新の試験概要と対策法に加え、必須科目である「英語」の特徴についてもお話しします。またKALSの講座についてお話しします。
KALSの貴重な情報があります。受験生の方、必聴です。
ガイダンス終了後は個別相談会を実施いたします。参加は無料!
時間 | 内容 | 担当 |
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16:00~ | 試験情報ガイダンス~英語対策を中心に | 土田 講師 |
ガイダンス終了後~ | 個別相談会 | 河合塾KALS 講師・合格者・スタッフ |
医学部へのもうひとつの道。医学部学士編入。
1.多様な人材の確保が目的。
この制度は多様なバックグラウンドを持つ人に医師への道を開くため、年齢や職業、または文系、理系にかかわらず、合格の可能性があります。
2.国立大学をいくつも受験できる。
医学部学士編入制度を導入している大学は主に国立大学で、日程が重ならない限り、いくつ受験してもかまいません。また、試験期間が長いので、1年の間に何回もチャンスがあります。
3.一般入試よりも受験科目が少ない。
学科試験の科目は、英語・生命科学(生物系)・物理・化学・数学ですが、これらすべてを課す大学もあれば、英語と生命科学だけという大学もあります。文系学部出身者や時間の少ない社会人受験者であっても、一般入試よりも科目数において軽い負担で受験することが可能です。
実は国立大学医学部の編入試験では、合格者の75.3%が河合塾KALS受講生です。※
河合塾KALSの医学部学士編入対策講座は、豊富な情報力と、圧倒的な実績で、みなさんの夢の実現を最大限にサポートします!無料イベントも定期的に開催しているので、ぜひご参加ください!
※2018年度実施試験の実績です。