実戦シリーズトライアル「医学英語」「生命科学」
入試実践レベルの“実戦シリーズ”、当シリーズで開講する「医学英語」「生命科学」の授業を体験頂けるイベントとなります。
(11:00~12:00「医学英語」、12:10~13:10「生命科学」、13:20~15:00「個別相談会」)
※入試概要をご存じでない方は、先に実施済ガイダンスをご視聴いただくことをお薦めいたします。ご希望の方はWEBでご予約の上、お電話にて校舎にお問い合わせください。
時間 | 内容 | 担当 |
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11:00~12:00 | 「医学英語」 | 加賀講師 |
12:10~13:10 | 「生命科学」 | 井村講師 |
13:20~15:00 | 個別相談会 | 講師・教務課スタッフ |
医学部へのもうひとつの道。医学部学士編入。
1.多様な人材の確保が目的。
この制度は多様なバックグラウンドを持つ人に医師への道を開くため、年齢や職業、または文系、理系にかかわらず、合格の可能性があります。
2.国立大学をいくつも受験できる。
医学部学士編入制度を導入している大学は主に国立大学で、日程が重ならない限り、いくつ受験してもかまいません。また、試験期間が長いので、1年の間に何回もチャンスがあります。
3.一般入試よりも受験科目が少ない。
学科試験の科目は、英語・生命科学(生物系)・物理・化学・数学ですが、これらすべてを課す大学もあれば、英語と生命科学だけという大学もあります。文系学部出身者や時間の少ない社会人受験者であっても、一般入試よりも科目数において軽い負担で受験することが可能です。
.実は国立大学医学部の編入試験では、合格者の75.3%が河合塾KALS受講生です。※
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※2018年度実施試験の実績です。