私は理系出身でありながらも、生命科学に関する知識が全くない状態で受験勉強を開始したため、生命科学と英語の対策に重点的を置き、2科目型の 8校（岡山、長崎、鹿児島、神戸、東京医科歯科、金沢、富山、大分）を受験しました。受験を通じて、筆記はもちろんのこと、書類や面接についても、その対策の重要さを痛感しました。

私自身、チューター制度を活用し、受験対策を行うだけでなく、ときにはチューターの方と雑談することで力を頂いたこともありました。 勉強の計画、志望動機の添削、面接の練習といった受験対策や、些細な相談においてもお力になれればと思います。よろしくお願い致します。

東京医科歯科大学 医学部医学科 ４年生の仲尾 祐輝と申します。
仕事と並行しながら２科目型校（生命科学・英語）を中心に受験を行いました。英語に関しては、
長期留学経験は無いものの、TOEFL／TOEIC／英検には精通しておりご相談に乗れるかと存じます。

医学部学士編入試験で重要な点は、これまでの経験や今時点の学力によって取るべき戦略が異なることです。
その点、自身の経験やデータを基に、客観的に皆さんにとって最適な戦略や学習計画のアドバイスが出来ると
思います。もちろん、勉強の息抜きやモチベーション管理など、気軽なご相談も大歓迎です！
是非チューター制度を積極的に活用して合格を勝ち取ってください。
よろしくお願いいたします。

こんにちは。旭川医科大学医学部５年の𠮷武です。
文系で仕事をしながら、且つ年齢を重ねてからの編入試験勉強で、１回目の受験では結果を出せずいろいろと
苦しみました。

その分、いろいろな方の相談にも対応できるかと思います。私も一緒に悩みながら考え、アドバイスしたいと
思いますので、何でも聞いてください。よろしくお願いいたします。

私は文系出身のため生命科学と英語の2科目で受験可能な大学に絞って対策をしました。５校受験し、追加合格を含めるとすべての大学から最終合格をいただきました。その過程にはＫＡＬＳのカリキュラムに沿った勉強に加え、チューター制度のフル活用がありました。

私は毎月のカウンセリングでやるべきことが明確になり、勉強の効率が最適化されたと感じております。
この経験を活かし、みなさまのお力になれるよう努めてまいります。
志望校選定や勉強戦略の立て方をはじめ、その他受験にまつわるどんなに些細なことでもご相談ください！

弘前大学医学部４年生の畠山紗希です！
私は文系出身であるため、生命科学知識はほぼゼロの状態でスタートしましたが、小学校まで海外で育ったため、
英語は得意でした。

就職先は医療と無縁の業界だったため、志望動機の作成でとても悩みました。また、受験勉強から10年経っており、勉強方法についても色々と工夫する必要がありました。チューターの方々にたくさん相談し、少しずつ進めることができました。
どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください！ひとり一人にとって最善となるような、テーラーメイドアドバイスをできるように頑張ります。

はじめまして。筑波大学医学群の中尾と申します。
私は、非生命系の工学部出身ということもあり、生物系の科目は高校生の頃から全く触れてきませんでした。また、大学在籍中の受験勉強でしたので、そこでの勉強との両立に苦労をしました。

同じように大学卒業後すぐに編入をしたいと考えている方や生命科学をはじめて習う方に限らず、できるだけ多くの皆様のお手伝いをさせていただければと思いますので、お気軽にご相談ください。
また、モチベーション管理なども色々と苦労をしましたので、そのような悩みや相談事もありましたら、お声がけください。よろしくお願い致します。

琉球大学医学部医学科３年生の池上 千尋と申します。
英語が苦手だったため、２科目型校だけでなく、物理や化学を出題する4科目型校も含めて受験しました。

病院で勤務していたため、医療系の方々の質問にもお答えできると思います。
私自身も先輩チューターの方々にたくさん相談に乗っていただきました。お話するだけでも構いません！
皆様のお力になれるよう精一杯頑張ります！

文系出身であったこと、仕事と両立しながらの受験であったことから受験科目を英語と生命科学に絞り、
２科目型の大学を中心に受験しました。
英語は大学受験の際にかなりやり込んでいたため多少のアドバンテージがありましたが、
生命科学については全く履修歴がなくゼロからのスタートでした。

私自身もチューターの先輩方に様々相談させていただいたお陰で、効率的な勉強の進め方や志望理由書の
書き方など、自分なりにベストなものを見つけることができました。

筆記試験対策だけでなく、受験戦略の立案や志望理由書の作成、その他些細な不安や疑問などもご相談ください。
一人一人にとってベストな解を見つけられるよう、お力になれればと思います！

チューター紹介をご覧いただき、ありがとうございます。
富山大学医学部4年の中村海友と申します。
在学中に受験を決意し、卒業に必要な単位を取りながら2科目型の大学（富山、鹿児島、大分、岡山、東京医科歯科）を受験しました。医学部学士編入試験の受験を通して、筆記試験だけではなく、それと同じくらい志望動機書や面接が重要であることを痛感しました。

医学部学士編入試験 受験者の経歴や学力は多岐にわたり、受験戦略は人それぞれ異なります。書類対策・筆記試験対策・面接対策の自己分析とそれに基づいた受験対策を練ることが合格への近道です。私は、自分で試行錯誤しながら時にはチューター制度を活用しながら受験を進めました。勉強のモチベーションの維持法や試験前日の過ごし方といった細かなことまで聞くことができ、受験において大きな助けとなりました。私も皆さんのお話を聞き、少しでもお力になれればと思います。受験対策はもちろん、勉強の息抜きやご相談事も大歓迎です！ぜひ一緒に頑張りましょう！よろしくお願いします。

私は米国大学出身であるため日本の大学受験の経験はなく、かつ高校も大学附属校であったため英語以外の基礎学力は限りなくゼロに近い状態で勉強を始めました。
しかしKALSの先生やチューターの方々に助けられ複数校の筆記試験を通過することができました。

志望動機に関しても私の経歴は医療とかけ離れたものでしたので大変苦労しました。
なぜ医師になりたいのかを誰もが納得する形で言語化する事はとても難しいです。
みなさんのお話しを伺いながら一緒に考えていければと思います。

みなさんの悔いのない受験のお手伝いができるように努めますので、どうぞよろしくお願いいたします！

高知大学医学部医学科3年の大石曜と申します。
英語は得意である一方、生物の授業を履修したのは中学が最後、という状況であったため、英語を活かせ、生命科学の難易度が高くない学校を選んで受験しました。
3-4月からKALSを受講し始め、高知大学の筆記試験を7月初旬に受けました。
短期間で決めたい方、英語を活かした受験をしたい方、気分転換に話をしたい方など、お気軽にご連絡ください。

チューター紹介をご覧いただきありがとうございます。
大分大学医学部２年生の西野です。

私は薬学をバックグラウンドに持っているため、同じような医療系の方とは共感できる部分も多々あると思います。
受験自体は４科目型で、物理化学は基本、高校レベルでの範囲に絞っていました。

編入試験で問われるものは学力だけではないので、様々なことで悩まれるかもしれませんが、そんな時のお力になれればと思います！
私自身も、チューターの方々からお力を頂きました。
一緒に合格を掴みましょう！お待ちしております！

初めまして。福井大学医学部医学科２年生の久田と申します。

私は幼少期を海外で過ごし、また、国際学系の大学出身であったため、英語に少しアドバンテージを持って受験勉強をスタートしました。
一方、生命科学については、高校でセンターレベルの生物を履修しておりましたが、10年以上前になるためほぼゼロからのスタートでした。

医学部編入試験では勉強法はもちろん、モチベーションの維持など、あらゆる悩みがあると思います。
一人一人バックグラウンドが異なるので解決方法は様々です。
ぜひ一人で悩まず、一緒にご自身に合った対策方法を見つけ、合格をつかみ取りましょう！

些細なことでも気軽にご相談ください！どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。群馬大学 医学部医学科 3年生の中村です。
私はメーカー勤務の中で、医師の夢にもう一度挑戦しようと思い学士編入での受験をしました。社会人になってから受験を決意するまでの十年弱は受験に関係する勉強を全くしていなかったため、専門の化学も勉強しなおしで苦労したのを覚えています。
学士編入の試験が一般受験と大きく異なる点は面接にあると思います。そのため、ご自身の「したいこと」、「できること」が社会にどのように貢献できるのかを言語化する必要があります。一方で、学士編入で医師を目指す皆様には心に秘めた決意や希望(野望？)があると思います。そこをどのように一致させ、第三者が納得できるものに落とし込むかを一緒に考えさせていただければと思っています。一緒に理想の自己そして社会実現に向けて頑張っていきましょう！

こんにちは！浜松医科大学2年生の柴田です。

私は文系学部出身ではありますが、英語に苦手意識がありました。そのため、4科目型の受験校を中心に受験し、結果として4科目型校の全てで筆記試験に合格できました。特に、4科目型校の受験を検討されている方のお役に立てると思います。

仕事と両立しながらの受験に悩むことも多く、私もチューターの方々にたくさんお世話になりました。
なんでも気軽にご相談ください！

こんにちは。チューター紹介をご覧いただきありがとうございます。
愛媛大学医学部4年生の久保田尊と申します。

私は非生物系の工学系出身のため物理化学のアドバンテージはありますが、英語は高校三年生まで生物は高校一年生までしか勉強していませんでした。
そのためKALSでは主に生命科学と英語の勉強を行い、生命科学、英語、物理、化学を出題する4科目型校をメインに受験しました。
編入試験では大学ごとに受験内容が異なり、受験生のバックグラウンドも様々です。そのため自分だけの合格までのルートを描けるかが重要だと思います。
私自身、チューター制度を利用し複数のチューターからアドバイスをいただきました。
どのように計画し勉強したか、受験校を決めたかなど相談することで自分に合った受験ができたと思います。
医学部学士編入は今までの受験と異なる点が多く、不安になることがあると思います。私はそうでした。
なのでどんな些細なことでも相談していただければ幸いです。

よろしくお願いします。

滋賀医科大学医学部医学科4年生の石井と申します。

大学では薬学を専攻しており、現在は薬剤師免許も取得しています。生命科学はある程度の前提知識が
あったものの、短期間での合格を目指すために基礎＋完成＋実戦コース(オンライン)を受講し、
英語と生命科学を中心に、ひたすらアウトプットを磨き上げました。

また、チューターとのカウンセリングを利用して提出書類対策や面接練習を行うことで、合格に
つながったと実感しています。学士編入試験は大学によって様々な受験形式をとっており、
一般的な学習だけでなくその大学に合格するための学習や、提出書類・面接対策が不可欠だと感じています。

チューターとのカウンセリングを通じて志望校を知ることも、合格への大きな一歩だと思いますので
まずは雑談や学習相談など、気軽にカウンセリングを利用してください！

医療系や在学中の受験の方だけでなく、多くの皆様のお力になれるよう、誠心誠意ご相談に乗ります。
よろしくお願いします！

島根大学3年の阪本優介と申します。
主に2科目型の大学（鹿児島、岡山、島根、群馬）を受験しました。
薬学部に在籍していましたが、生命科学に関してはほとんど忘れていたため、基礎シリーズから勉強し直しました。
英語も同様にほとんど忘れていたので、中学英語レベルからやり直しました。

受験開始時、私は一次試験、二次試験対策はどちらも0からのスタートでした。
そのため、毎週のようにチューター制度を活用し、勉強スケジュール、志望動機の確認や面接練習を相談しました。時には雑談などで勉強の息抜きをさせていただいたこともありました。
どんな些細なことでもよいので、お気軽にご相談ください。少しでも皆さんの不安や悩みを解決できるよう努めてまいります。
よろしくお願いいたします。