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第11回 過去問の取り組み方

チュートリアル通信
河合塾KALS 臨床心理士指定大学院講座 チュートリアル通信
チュートリアル通信では、大学院に合格したKALSのチューターが、勉強法や参考図書、研究計画書について、各大学院の様々な情報や、心理士事情など皆さんに有益となるようなコンテンツをお送りしていきます。日々の勉強の合間の息抜きとして、是非ご覧になってみてください。
第11回 過去問の取り組み方

新宿校チューター : 鎌 彩絵  



こんにちは、新宿校チューターの鎌です☺
暑い日や涼しい日があって、気温の変化も大きい日が続いていますが、皆さんお体にはお気をつけてくださいね。

さて今月は「過去問の取り組み方」についてお伝えしますね。そろそろ試験本番の学校が多いと思いますし、皆さんももっと前から過去問には取り組んでいると思うので、今回は直前期の過去問の取り組み方についてまとめたいと思います。

以前もいつかのチュートリアルで書いたかもしれませんが、過去問はそれ自体を完璧にしても同じ問題は出ないことがほとんどです。なので、直前期には次のように活用していきましょう。

①時間の感覚を体にしみこませる
過去問を実際の試験時間を測って解いていきます。そうすることで自分の中のどのくらいのペースだったら試験時間内に十分な回答を作れるのか、ということを体にしみこませていくといいでしょう。もし分かれば実際の回答用紙やそのサイズの紙を使用したり、実際の試験時間帯(例えば本番が9時から英語の試験なら、その時間にやってみる)に練習したりすることで本番での緊張感を少しでも和らげることができます。

②類題で過去問を作ってみる
過去問もある程度の時期には一定解き終わってしまうと思います。なので過去問の問題に合わせて類題から作ったオリジナルの過去問を作ってみましょう。今まで勉強してきた中から、志望校で出題されそうな分野の問題を組み合わせて、試験時間に合わせて解いてみます。作る時には苦手な問題を中心に組み合わせることで、復習にもなるのでおススメです。

過去問の取り組み方に関しては簡単になりますが、こんな感じです。直前期は誰でも不安になる時期です。今までやってきた勉強や自分を信じること、新しい分野に手を出しすぎないこと、今までやった中での苦手を復習すること、で寸前まで対策を行っていきましょう!
不安な気持ちが高まったり、直前期にどうしたらいいかわからないことなどがあったらいつでもチューターのところに来てくださいね!

皆さんが今まで重ねてきた努力が結果として実ることを祈っています。皆さん頑張ってくださいね!応援しています☺