はじめよう。まだ、未来は変えられる。
完成シリーズトライアル「生命科学」「医学英語」
完成シリーズトライアル「生命科学」「医学英語」
本格的な編入試験対策に入る完成シリーズの講義について、新大阪校でLIVE講義を担当する講師が難易度や授業の進め方をレクチャーいたします（高校レベルは基礎シリーズで取り扱っています）。
※本イベントでは試験概要・講座紹介のプログラムはございません。初めてKALSにご来校いただく方は、事前にWEB上で視聴できる「試験概要ガイダンス（2部制）」「講座紹介」の動画を視聴いただき、ご参加ください。
→https://school.kals.jp/information/medical-trn-webguidance2020
- マスク着用でのご参加をお願いします。
- 発熱や咳などの諸症状がある場合には、恐れ入りますがご来校はお控えください。
- 喫食場所はございません。食べ物の持ち込みはご遠慮ください。
- 講演内容・講演者は変更となる場合があります。
- 定員に達した場合、予告なく締め切らせて頂きますので、予めご了承ください。
プログラム
| 時間 | 内容 | 担当 |
|---|---|---|
| 10:00～11:00 | 「医学英語」 | 白川講師 |
| 11:10～12:10 | 「生命科学」 | 井村講師 |
| 12:10～13:30 | 個別相談会 | 講師・教務課スタッフ |
10:00～11:00「医学英語」
白川 泰成 講師
民間企業勤務を経て、現在河合塾KALSで医学部学士編入対策講座、大学院入試対策講座の英語を担当。下線部訳や説明、要約といった内容理解を問う記述形式の設問が中心となる医学部学士編入試験の英語の傾向を踏まえ、文法面と読解
面のバランスがとれた解説を提供するのが目標。また、英語学習にブランクがある受講生も少なくない状況も考慮に入れ、基本事項の徹底的な確認を通じて、応用レベルに到達できるような授業を目指す。
11:10～12:10「生命科学」
井村 裕紀 講師
東京大学農学部卒業。博士（農学）。学士編入試験で大阪大学に入学して現在医学部生。編入学前は農学部の助教として生物系の研究・教育活動に従事。非常勤講師として都内看護専門学校の生化学などの講義を担当していた。実際に学士編入した経験を活かし、つまづき易いポイントや実戦的な着眼点を分かりやすく解説する。
12:10～13:30 無料個別相談
参加特典
当日ご参加頂いた方へ配布する試験情報冊子です！
※画像はイメージです。
■医学部学士編入 入試DATA FILE2019
医学部学士編入試験を実施している大学の入学者選抜要項から、ポイントとなる必要事項を抜き出して簡潔にまとめた冊子です。大学ごとの募集の要旨、目標から、出願資格、選抜方法、試験日程、学費など受験校を選定する上で必要な情報が満載です。
■合格者体験記2019年度版
昨年度実施試験の合格者の体験記集です。大学ごとの構成となっており、受講生がどのような対策をして合格に至ったのか。また合格者からのメッセージなど、学士編入試験合格を目指す方必見の一冊です。
■講座割引券
KALSにご入講いただく際に、入会金の10,000円免除と、受講料5%OFFの特典が受けられます！
河合塾KALS新大阪校
大阪府大阪市東淀川西淡路1‐3‐12
アクセス
JR線／新大阪駅 東口(西淡路方面)すぐ
地下鉄御堂筋線／新大阪駅より徒歩10分
JR新大阪駅東改札からの詳しいアクセス方法
お問い合わせ先
河合塾KALS新大阪校 0120‐27‐2949
受付時間
火～金曜 12:00～20:00 〔第2水曜を除く〕
第2水曜・土・日・祝 10:00～17:00 [月曜 休み]
- 講演内容・講演者は変更となる場合があります。
- 定員に達した場合、予告なく締め切らせて頂きますので、予めご了承ください。
医学部へのもうひとつの道。医学部学士編入。
医学部学士編入制度なら理系の方はもちろん、文系の方や
30代・40代で合格される方もいらっしゃいます。
河合塾KALSからは毎年多くの方が医学部に編入します。
興味のある方は河合塾の無料情報イベントにお気軽にご参加ください！
医学部学士編入とは？
大学卒業者(見込みを含む)を医学部に編入学させ、医学教育を受けさせる制度です。現在、27校の国立大学で本制度が実施されています。対象は大学卒業者・卒業見込み者ですが、国立大学のうち、筑波大学と群馬大学、大分大学は学士でなくとも受験が可能です(2019年度実施試験において)。
編入学時期は2年次前期，3年次前期です。半数以上の大学で２年次前期編入学となっています。
医学部学士編入試験の特徴
１．多様な人材の確保が目的。
この制度は多様なバックグラウンドを持つ人に医師への道を開くため、年齢や職業、または文系、理系にかかわらず、合格の可能性があります。
2．国立大学をいくつも受験できる。
医学部学士編入制度を導入している大学は主に国立大学で、日程が重ならない限り、いくつ受験してもかまいません。また、試験期間が長いので、1年の間に何回もチャンスがあります。
3．一般入試よりも受験科目が少ない。
学科試験の科目は、英語・生命科学(生物系)・物理・化学・数学ですが、これらすべてを課す大学もあれば、英語と生命科学だけという大学もあります。文系学部出身者や時間の少ない社会人受験者であっても、一般入試よりも科目数において軽い負担で受験することが可能です。
河合塾KALSは多くの合格者を輩出
実は国立大学医学部の編入試験では、合格者の約78%が河合塾KALS受講生です。※
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※2019年度実施試験の実績です。
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河合塾KALSの医学部学士編入対策は実績と経験ある講師・カリキュラムと豊富な情報量で、医学部を目指す皆さまをサポートしております。各種無料イベントや無料個別相談・無料体験受講も各校舎実施中です！
