生命科学はどのように勉強するのがいいですか?
徹底してKALS教材を反復学習しましょう。
生命科学は、KALSからシリーズごとのテキストに加え、ワークブック、要項集など、多数の教材が配布されます。さらに、毎回講義の確認テストや復習テスト・実力テストなど演習の機会も豊富です。KALS教材群を繰り返し学習することが、合格への一番の近道です。
英語はどのように勉強するのがいいですか?
「①単語暗記+②下線部和訳の訓練+③背景知識の習得」は必須です。
出題形式は、下線部和訳と内容説明がほとんどなので、基本的には①~③をおさえておけば充分です。KALSでは基礎シリーズ・完成シリーズを通してこれらの学習に加え、演習の対策も可能です。単語学習については、大学受験レベルの単語集も1冊仕上げてください。また、出願時にTOEICやTOEFLなど外部試験のスコア提出を求める大学が増えており、今後も増えていく可能性がございます。どのようなスコアが必要かは大学により異なるので、正しい情報をキャッチして早めにスコアを獲得しておきましょう。
物理化学はどのように勉強するのがいいですか?
受験する大学のレベル・傾向に合わせて上手に教材を利用しましょう。
4教科型の中でも高校レベルの物理化学を中心とした出題傾向の大学については、基礎シリーズの物理入門講座・スタンダード物理、スタンダード化学を受講することで対策が可能です。テキスト・ワークブック、確認テストや復習テストを上手に使って、ご自身のレベルに応じた対策を進めていきましょう。一方、大学レベルの物理化学の知識を必要とする4教科型大学は、大学により出題範囲の幅が広いですが、過去問を中心としたKALSの物理化学シリーズで効率的に学習できます。物理化学シリーズについても、5つの分野に分けて作成されたテキストに加え、ワークブックが教材として配布されます。さらに、毎回の講義に付随する確認テストやテストエンジン※(※コース受講者のみの特典)など演習の機会も豊富です。
自己推薦書の作成はどのように行うのがいいですか?
書いた原稿を複数名に読んでもらった上で、加筆修正を行ってください。
推薦書は誰に頼むのがいいですか?
大学教員をはじめとして、信頼できる方にお願いしてください。