はじめよう。まだ、未来は変えられる。
予約受付終了
誠に申し訳ございませんが、今後の予約申込みはお受け致しかねます。ご理解賜りますようお願いいたします。
河合塾KALSでは、医学部編入・学士編入のオンラインLIVEイベントを緊急開催！
ZoomウェビナーLIVE配信にて、河合塾KALS講師による「最新試験動向と受験戦略」と、事務局スタッフによる「KALS de 学ぶ ～合格者プロフィールと講座紹介」を実施いたします。PC・スマートフォンなどネットが繋がる視聴環境であれば、どなたでもご参加可能です。参加は無料、KALS講座の受講ご検討中の方も、受験自体をご検討中の方も、情報収集の一環として是非ご参加ください。
※第１部ご参加の方を対象に、第２部として9月に個別相談会の実施を予定しております。
セミナー概要
| セミナー名称 | 【LIVE配信】受験戦略セミナー［第1部］ |
|---|---|
| 開催日 | 2020年7月18日（土）13:00～14:30 |
| 参加費 | 無料 |
| 予約締切 | 2020年7月17日（金）12:00 ※ |
皆様へお願い・ご連絡事項
- PC・スマートフォン・タブレット等いずれでも可、インターネットが繋がるデバイスをご準備ください。
- ご予約いただいた方には、2020年7月17日（金）夕方以降にZoomウェビナー招待メールを送信いたします。当日は開始時間の少し前に、招待メール内記載のURLをクリックしご参加ください。
- イベント当日、オーディオを必ず「オン」にしてご視聴ください。また、Zoom画面の撮影や録画・録音等はご遠慮願います。
- Zoomを初めてご利用の方は、Zoomアプリを事前にダウンロードしていただくことをお薦めします。
Zoomアプリのダウンロード ⇒ こちら をクリック
初めてZoomをご利用の方は、「Zoomのご利用にあたり」（PDF)もご参考にしてください。
※技術的なお問い合わせに関しましてはご対応できかねますので、設定方法等はご自身で事前にご確認をお願いいたします。また、イベント開始後に、お電話等によるお問い合わせもご遠慮ください。
参加お申し込み方法
下記ボタンから入力フォームに入り、受講セミナータイトルをご選択の上お申し込みください。
プログラム詳細
13：00～14：00 加賀 健司 講師
[最新試験動向と受験戦略]
医学部編入・学士編入の試験分析、今後の受験プランニングに関する講演です。大きく２部構成で、前半パートでは、試験情報データに基づき最新の試験動向について解説します。主に、入学時期、出願資格、試験科目、試験日程といった観点から説明します。後半パートでは、受験戦略・試験対策法を中心に、どの科目・どのレベルからどうやって勉強するか、といった点について解説していきます。
14：00～14：30
KALS事務局
[KALS de 学ぶ！～合格者プロフィールと講座紹介]
河合塾KALSスタッフより、医学部学士編入試験合格者のプロフィールのご紹介と、講座紹介を行います。
講師紹介
加賀 健司 講師 ~profile
河合塾KALS医学部学士編入講座「医学英語」「小論文」講師、直前期の「個人面接対策」等も担当する。さらに、河合塾大学受験科では自然科学系および医系・看護系小論文の添削指導、大学・短大では小論文や生物の講義も行い、医療系、編入試験対策に幅広く精通している。
これまでの合格指導の経験値と分析力をもとに、医学部の編入試験を大学別に傾向分析、その対策法を解説する「大学別Webガイダンス」も加賀講師が担当している。
（大学別Webガイダンス ⇒ https://www.kals.jp/medical-trn/outline/wgdc/）
予約・参加特典
■予約特典 ～ご予約いただいた皆様へプレゼント!!～
ご予約いただいた方全員にお送りいたします。
★2019年度実施の医学部編入・学士編入試験の募集要項から抜粋し、各大学の試験情報をまとめた「入試DATA FILE2019」
★KALS講座をお申し込みされる場合に割引で受講できる「講座割引券」
■参加特典 ～さらに！ ご視聴いただいた皆様へプレゼント!!～
最後までご視聴し、アンケートにご協力いただいた方へお送りいたします。
参加お申し込み方法
下記ボタンから入力フォームに入り、受講セミナータイトルをご選択の上お申し込みください。
医学部へのもうひとつの道。医学部学士編入。
医学部学士編入制度なら理系の方はもちろん、文系の方や
30代・40代で合格される方もいらっしゃいます。
河合塾KALSからは毎年多くの方が医学部に編入します。
興味のある方は河合塾の無料情報イベントにお気軽にご参加ください！
医学部学士編入とは？
大学卒業者(見込みを含む)を医学部に編入学させ、医学教育を受けさせる制度です。現在、27校の国立大学で本制度が実施されています。対象は大学卒業者・卒業見込み者ですが、国立大学のうち、筑波大学と群馬大学、大分大学は学士でなくとも受験が可能です(2018年度実施試験において)。
編入学時期は2年次前期，2年次後期，3年次前期です。半数以上の大学で２年次前期編入学となっています。
医学部学士編入試験の特徴
１．多様な人材の確保が目的。
この制度は多様なバックグラウンドを持つ人に医師への道を開くため、年齢や職業、または文系、理系にかかわらず、合格の可能性があります。
2．国立大学をいくつも受験できる。
医学部学士編入制度を導入している大学は主に国立大学で、日程が重ならない限り、いくつ受験してもかまいません。また、試験期間が長いので、1年の間に何回もチャンスがあります。
3．一般入試よりも受験科目が少ない。
学科試験の科目は、英語・生命科学(生物系)・物理・化学・数学ですが、これらすべてを課す大学もあれば、英語と生命科学だけという大学もあります。文系学部出身者や時間の少ない社会人受験者であっても、一般入試よりも科目数において軽い負担で受験することが可能です。
河合塾KALSは多くの合格者を輩出
実は国立大学医学部の編入試験では、合格者の約78%が河合塾KALS受講生です。※
河合塾KALSの医学部学士編入対策講座は、豊富な情報力と、圧倒的な実績で、みなさんの夢の実現を最大限にサポートします！無料イベントも定期的に開催しているので、ぜひご参加ください！
※2019年度実施試験の実績です。
KALSで医学部編入合格を目指す。受講生随時受付中！
河合塾KALSの医学部学士編入対策は実績と経験ある講師・カリキュラムと豊富な情報量で、医学部を目指す皆さまをサポートしております。各種無料イベントや無料個別相談・無料体験受講も各校舎実施中です！
